食器洗い石鹸は本当にいい?廃油石鹸の使い心地とメリット・デメリットを正直レビュー

「食器洗い石鹸って実際どうなの?」
最近、エシカルな暮らしの中で注目されているのが“廃油石鹸”です。

私自身も、液体洗剤から切り替えていろいろ試してきました。
この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリット、そして続けやすくする工夫について、リアルな視点でまとめています。

Bamboo Soap Dish with Soap - Kitchen


食器洗い石鹸とは?廃油石鹸の特徴

食器洗い石鹸は、固形タイプの食器用洗剤のこと。
中でも“廃油石鹸”は、使用済みの食用油を再利用して作られたものです。

✔ 廃棄される油をアップサイクル

✔ プラスチックボトル不要

✔ 環境負荷を抑えやすい

そんな背景から、エシカル志向の方や、できるだけゴミを減らしたい方に選ばれています。


実際に使って感じたメリット

1. 汚れ落ちはしっかり

軽く撫でるだけでも泡立ち、日常の油汚れはしっかり落ちます。
普段の食器洗いには十分で、「固形だから落ちにくい」という印象はあまりありませんでした。

2. 慣れると意外と手間がかからない

最初は少し戸惑っても、慣れてくるとスポンジで石鹸をスッと撫でるだけ。
液体洗剤のように毎回ボトルを押す必要がなく、むしろ流れがスムーズに感じることもあります。

3. ゴミが減ってキッチンがすっきり

液体洗剤のボトルを捨てる必要がなくなるので、暮らし全体が少し軽やかになります。
小さなことですが、こういう積み重ねが気持ちいいと感じます。


デメリット・気になる点

1. つけ置きにはやや不向き

焦げや頑固なこびりつきには、やはり液体洗剤の方が使いやすい場面があります。
つけ置きしたい時は、固形だけで完結するのは少し難しいと感じました。

2. 配管詰まりが気になるという声も

「固形石鹸を長く使うと配管が詰まりやすい」と聞くこともあります。
実際のところは使用量や流し方、配管の状態にもよると思いますが、気になる方は定期的なお掃除を意識しておくと安心です。

正直な感想
食器洗い石鹸は、毎日の普段使いにはとても便利。
ただし、焦げ・こびりつき・つけ置きまで完全に液体ゼロでまかなうのは難しい、というのが今の実感です。

続けるコツは「石鹸置き」

固形石鹸を使っていて、意外と大事だなと思ったのが石鹸置きです。

✔ 水切れが悪いと石鹸が溶けやすい

✔ ぬめりやすい

✔ 置き場が不衛生に感じやすい

こうした小さなストレスが積み重なると、せっかく気に入っていた固形石鹸も続けにくくなってしまいます。

竹のソープトレイを使ってみて感じたこと

そこで、枠付きで使いやすい竹のソープトレイを試しに仕入れてみました。

使ってみると、縁があることで石鹸が滑りにくく、水切れもよく、見た目もすっきり。
ナチュラルな素材感なので、キッチンにもなじみやすいのが気に入っています。

✔ 縁付きで石鹸が滑り落ちにくい

✔ 水切れがよく、石鹸が溶けにくい

✔ 竹の自然な風合いでキッチンになじみやすい

固形石鹸を快適に続けるには、石鹸そのものだけでなく、こうした道具選びも大切なんだなと感じています。

竹のソープトレイを見る


食器洗い石鹸はこんな方におすすめ

・エシカル、サステナブルな暮らしを意識したい方

・できるだけプラスチックを減らしたい方

・キッチンまわりをすっきり整えたい方

・暮らしの道具を見直したい方

一方で、頑固な汚れやつけ置き洗いが多い方は、液体洗剤と併用しながら無理なく取り入れるのがおすすめです。

Bamboo Soap Dish - Sink Side


まとめ

食器洗い石鹸は、“完全に置き換えるもの”というより、暮らしを少し整えるための選択肢のひとつ。

無理なく、自分に合う形で取り入れていくことが、いちばん心地いいのかもしれません。

固形石鹸が気になっている方は、まずは石鹸置きも含めて、使いやすい環境から整えてみるのもおすすめです。

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