【KIYOMEの使い方】開発者が提案する肌と髪に潤いを与えるベストアンサー

KIYOMEの効果的な使い方

「せっかくKIYOMEを使うなら、最大限に効果を感じたい」

「KIYOME使っているけど、イマイチ効果が実感できない」

と、お悩みですか?せっかくなら、KIYOMEの効果を最大限に享受したいですよね。

そこで、チャントが提案する、KIYOMEの効果を120%引き出すための使い方をまとめました。

肌に潤いとハリを与えながらKIYOMEで洗浄すために、私たちは泡立てネットでの使用を強くおすすめしています

 

 この記事では、KIYOMEを効果的に使うポイント、KIYOMEの泡を使った泡パックの手順、髪・顔・体といったパーツごとのおすすめの洗い方をお話ししています。

 

KIYOMEを最後まで使い切っていただきたいので、KIYOMEを長持ちさせる保管方法も説明しました。

チャントがおすすめする、KIYOMEの効果を120%引き出す方法で、肌や髪に潤いとハリを与えてくださいね。

 

 

KIYOMEの使い方【開発者おすすめ!】

泡立てネット使用がオススメ

 

シャンプーバーを使うなら、泡立てネットで泡立てた泡を使って洗浄や泡パックをぜひおためしください。

保湿効果のあるKIYOMEの泡が、しっとりハリのある肌へ導きます。

もちろん、KIYOMEは泡立てネットがなくても、熟成酒粕エキスの効果で十分泡立ちます。

しかし、よりきめの細かいモチモチの泡を作り出すには、泡立てネットは欠かせません。

きめ細かい泡は、毛穴の奥深くに入り込み、毛穴に詰まった皮脂や汚れを効果的にとり除き、透明感のある肌を導きます。

肌への摩擦が小さくなるため、肌ダメージも少なくなり、より優しい洗いあがりを感じられますよ。

また、泡立てネットを使えば少量のKIYOMEで、たくさんの泡を作れます

忙しい毎日のケアに、長くご愛用いただくためにも、泡立てネットの使用をおすすめしています。

 

泡立てネットプレゼント中!

泡立てネットの購入をお考えなら、KIYOMEギフトセットがおすすめです。

ギフトセットご購入者さまには、泡立てネットをもれなくプレゼントしています。

届いたその日から、泡立てネットを使った本気のKIYOMEを体験できますよ。

もちろん、ご自宅にある泡立てネットを使っていただいてもOKです。

毎日がんばる自分に、KIYOMEのギフトセットを送ってみてはどうでしょうか

 

 

泡パックで潤う

KIYOMEは保湿成分をたっぷり含んだ石けんです。

KIYOMEの泡をパックのように使って、洗いあがりの肌に潤いとハリを与えます。

 

 

泡パックのやり方

チャントおすすめの泡パックのやり方を紹介しますね。

毎日のお手入れにも使える方法なので、ぜひとり入れてください。

【準備】

顔にパックをするときは、髪の毛がかからないように髪をまとめましょう。

メイクや日焼け止めは事前に落としておきましょう

泡なじみを良くするために、水またはぬるま湯で濡らしておくのもポイントです。

 

【泡パックの手順】

1.泡を作る

泡立てネットをしっかり濡らしてからKIYOMEを3回程クルクルとなじませてください。

泡ができてきたら、泡立てネットをもみ込むと、少量のKIYOMEでもモチモチの泡が多くでき上がります。

水の量が少ないと泡立ちにくくなります。

泡立ちが少ないときは、少しずつ水を足しましょう

 

2.パックしたい部分にのせる

泡ができたら優しく顔や体の気になる部位になじませましょう。

長時間のパックはお肌の負担となります

乾燥肌や敏感肌の方は、お肌と相談しながら短い時間からはじめてくださいね。

 

3.すすぎ

最後に泡を水やぬるま湯で洗い流します。

洗い残しがあるとお肌の負担になるため、しっかり洗い流しましょう。

 

 

特別な日にためしたいホットパック

特別な日にためしたいホットパック

パサつく髪に、潤いとコシをもたらすにはホットパックがおすすめです。

温かいパックで成分の浸透を促します。

ゆったりとした時間で心も体もいたわり、キレイを手に入れましょう。

頑張った自分へのご褒美や、とびきりつややかな髪で迎えたい日の前日にためしてほしい使い方です。

もちろん、毎日ためしても効果は抜群ですよ。

 

 

ホットパックのやり方

ホットパックのやり方

ホットパックでは温めたタオルで髪とKIYOMEの泡を包みます

詳しい手順を紹介しますね。

【準備】

成分の浸透と泡立ちを良くするために、頭皮の汚れや整髪剤を事前に洗い流しておきましょう。

洗髪なしでもパックの効果は感じられますが、事前に洗髪をすれば、より効果が感じられます。

【ホットパックの手順】

1.タオルを準備する

タオルは濡らしてレンジで温める

タオルを濡らし、湿った状態に絞ってください。

タオルの大きさは、髪が包める大きさでOKです。

とくに毛量が多い場合を除き、お手持ちのフェイスタオルで十分でしょう。

絞ったタオルをたたみ、電子レンジで30秒ほど温めます

 

2.泡を作る

泡立てネットをしっかり濡らしてからKIYOMEを3回程クルクルとなじませます。

泡ができてきたら、泡立てネットをもみ込むと、少量のKIYOMEでもモチモチの泡がたくさんでき上がります。

水の量が少ないと泡立ちにくいため、必要に応じて少しずつ水を足しましょう。

 

3.タオルでパックする

でき上がった泡と髪をもみ合わせて、しっかりと泡で髪を包み込みます

髪に泡がしっかりとついてから、温めたタオルを髪に巻きましょう。

湯船につかりながら、しばらくパックします。

 

4.すすぎ

タオルを外して、しっかりすすいでください。

KIYOMEは泡切れの良い泡ですが、洗い残しは肌荒れの原因となります。

洗い流してしまっても、パック効果は十分に得られます

安心して洗い流してくださいね。

 

 【開発者よもやま話】

実はこのホットパック、ご愛用者さまの声から開発した方法です。ホットパックを継続しているお客さまからは「ブリーチした髪なのに、美容師さんから褒められました!」と、うれしい感想をいただいています。とびきりつややかな髪で自分を元気づけてくださいね。

 

 

普段使いの中でも潤うKIYOME

普段使いの中でも潤うKIYOME

普段のお手入れをKIYOMEに変えるのも効果的な使い方です。

毎日の洗顔や入浴の際に使う、洗顔料やボディソープ、シャンプー、コンディショナーをKIYOMEに変えてください。

この章ではKIYOMEを使ったパーツごとの洗い方をご紹介します。

普段のお手入れにぜひKIYOMEを使ってくださいね。

 

 

KIYOMEで洗髪

毎日のシャンプーをKIYOMEに置き換えてください。

泡パックと違って、洗浄を目的としているため事前の洗髪は必要ありません。

KIYOMEには保湿成分がたっぷり含まれているため、リンスやコンディショナーも不要です。「固形石けんで髪を洗うなんて難しそう」と、思われますか?

今回ご紹介する方法なら、髪でそのまま泡立てるので簡単です!

KIYOMEに含まれる熟成酒粕エキス(保湿剤)のはたらきで、少量でもふっくらモチモチの泡ができ上がります。

お手元に届いたら、ぜひ洗髪にも使用してくださいね。

 

KIYOME使った髪の洗い方

1.泡を作る

シャンプーをするときはKIYOMEを直接髪につける

髪をしっかりとお湯で濡らします。

濡れた髪に直接シャンプーバーを3回ほどクルクルとなでつけてください。

KIYOMEをつけたら髪の毛をもみ込んで、しっかりと泡立てます

 

【泡立てネットを使ったKIYOMEの効果的な洗髪】

洗髪もネットで泡立てた泡を使うと、よりKIYOMEの効果を感じられます。

ネットで泡立てたきめの細かい泡は毛穴の奥深くに入り込み、頭皮のべたつきや嫌なにおいを予防します。

泡立てネットでひと手間加えた洗髪は、頭皮を清潔に保ち、潤いを与えてフケやかゆみの予防に役立つでしょう。

 

2.洗髪をする

指の腹を使って、泡で頭皮を優しく洗います。泡を髪になじませれば、泡パックと同じ効果が得られます。

 

3.すすぎ頭皮全体が洗いあがったら、すすいでください。

KIYOMEは泡切れの良い泡ですが、洗い残しは肌荒れの原因になります。

頭皮の泡を手で洗い流すように、しっかり水をかけてください。

 

 

KIYOMEで洗顔

デリケートな顔の肌は、泡で洗いましょう

泡立てネットならすぐにたくさん泡立つ

「毎回泡立てネットを使うのはめんどくさそう」という人は、手で泡立てても問題ありません。

KIYOMEは泡立ちが良いため手でも充分に泡立ちます。

毎日のケアとして続けやすい方法で、しっかり泡立てた泡を使って優しく洗ってくださいね。

 【開発者よもやま話】洗顔のたびに泡立てネットを使うなんて、めんどくさそう!って感じますよね。

わかります、そのきもち。

じつは、泡立てネットを使った方が時短になるって聞いたらどう思いますか?

なぜなら、泡立てネットは一度にたくさんの網目でもみ上げるから。

手のひらって、広げた分の面積しかありませんよね。

一方、ネットを広げれば手の何倍もの広さがあって、細かな網目同士がこすりあって泡を作ります

あっという間に、モチモチの泡ができ上がるんですよ

使ったネットをつるして乾かしておく場所をきめておくのも、ストレスなくお使いいただくコツです。

サッと洗って水を切ったら、そのままつるしてお手入れ完了です。

忙しい朝の洗顔は、泡立てネットで時短に挑戦してくださいね。

KIYOMEを使った顔の洗い方

1.泡を作る・泡立てネットを使った方法泡立てネットをしっかり濡らしてから、KIYOMEをクルクルと3回程なじませます。

泡ができてきたら、泡立てネットをもみ込んで、モチモチの泡を作ってください。

水の量が少ないと泡立ちにくいので必要に応じて少しずつ水を足しましょう。

 

・手のひらで泡立てる方法

手のひらで泡立てる際は、事前に手を洗って手の汚れや余分な脂を洗い流しておきましょう。

KIYOMEを軽く濡らして表面が湿ったら、両手のひらで数回こすり合わせて少量のKIYOMEを手にとってください。

手にとったKIYOMEは、両手のひらを軽く合わせて空気を含ませながら、こすり合わせるようにして泡を立てます。

泡立ちが悪い場合は少量の水またはぬるま湯を加えてさらに泡立てます。

水を加えすぎると泡立ちが悪くなるため、少量ずつためしてくださいね。

 

2.洗顔をする

泡ができたら優しく顔になじませてください。

こすらず、指の腹を使って泡で優しく包み込むようにクルクル動かして洗います。

オイリー肌の人は、Tゾーン(額と鼻)やあごなど、皮脂が多く分泌される部位をとくに丁寧に洗いましょう。

 

3.すすぎ

最後に泡を水やぬるま湯で洗い流します。洗い残しがあるとお肌の負担になるため、しっかり洗い流してくださいね。

 

 

KIYOMEでボディウォシュ

いつも使っているボディーソープの代わりにKIYOMEを使ってください。

KIYOMEは泡立ちが良く、少量で全身を洗える泡立ちが得られます。

そのため、KIYOMEは小さな固形石けんですが、実は長持ちです。

お手持ちのボディタオルやシャワーパフを使って優しく洗い上げてくださいね。

 

KIYOMEを使った体の洗い方

1.泡を作る

ボディタオルやシャワーパフ、泡立てネットを濡らし、KIYOMEを3回程度クルクルとなじませます。

適度に水分を加えながら十分にもみ込んで泡を立てます。

 

2.体を洗う泡立てた泡を使って優しく全身を洗います。

ボディタオルやシャワーパフで、そのまま優しく撫で洗ってもOKです。

 

 

【保管方法】KIYOMEを最後まで使っていただくために

【保管方法】KIYOMEを最後まで使っていただくために

水分を拭いてから、水気のないとことで保管してください。KIYOMEは防腐剤無添加です。

肌や髪が喜ぶ成分をぎゅっと押し固めて形成しているため、雑菌が繁殖しやすいです。濡れたままで置いておくとドロドロに溶けてしまったり、腐ってしまったりと商品の品質を損ねる恐れがあります。

KIYOMEのギフトセットには専用のシリコントレーがついています。

使用後は水分をふきとり、水がかからないように保管してください。

 

 

KIYOMEでしっとり潤う

KIYOME(1個) 5,200円(税込)
KIYOME(ギフトセット) 7,200円(税込)
KIYOME(3個パック)人気! 14,000円(税込)

※送料は全国一律650円となります。ご購入6,000円以上、または特定の商品において送料無料でお届けいたします。1個85g。

  • 熟成酒粕エキス「KOHAKUYUKI」を贅沢に配合!
  • アルガンオイルなど4種の美容オイルを配合
  • 海洋深層水と天然クレイで敏感肌やデリケートゾーンにも使える処方

KIYOMEはチャント代表が使用後の肌の状態に感動した「熟成酒粕エキス」に出会ったことで誕生しました。

不安を和らげ安眠できる、白檀、安息香、薄荷などの和精油をブレンドした浄化の香りで心身ともに癒やされます。

素敵なエイジングのために、毎日のちょっとしたご褒美に、ぜひKIYOMEをお使いください!

 

 

 

まとめ

泡パックやホットパックといった、KIYOMEならではの使い方をご紹介しました。

泡で肌や髪をパックして効果的に潤いとハリを与えます。

日々のケアにKIYOMEを使って効果を感じてくださいね。

刺激に敏感な人は、パックをためすときは短時間からはじめて肌への影響を観察しましょう

KIYOMEを効果的に使っていただくには、泡立てネットは欠かせません

きめ細かな泡で肌や髪を優しく洗浄してください。

きめ細かな泡は毛穴の奥深くまで入り込み、毛穴に詰まった皮脂や汚れを洗い流します。

今回ご紹介した洗い方を実践すれば、肌に潤いとハリを与えながら、皮脂や汚れをしっかり洗い流し、ニキビやあせも、フケ、かゆみを予防できるでしょう。