「エティークがもう買えないって本当?」
「代わりになるシャンプーバー、どこかにないの?」
──こんな声がSNSや検索で急増しています。
ナチュラルコスメの先駆けとして、
日本でも絶大な支持を集めていたエティーク(Ethique)が、
2025年5月をもって日本市場から完全撤退しました。
プラスチックフリー・ヴィーガン・固形シャンプーとして愛用されていた方にとって、その衝撃は小さくありません。
でも、もう安心してください。
日本製・敏感肌対応・全身に使えるシャンプーバーとして、
いま「CHANT(チャント)」が注目を集めています。
エティーク撤退の背景と、日本のユーザーが困っている理由
2025年5月、Ethique Japanの公式サイトに掲載された
「日本市場からの撤退のお知らせ」は、
多くのファンにとって衝撃のニュースでした。
・店舗から一斉に商品が姿を消した
・サステナブルな固形シャンプーの選択肢が激減
・代替品が海外ブランドばかりで日本人の肌に合わない
実際、
「エティーク 撤退」「シャンプーバー 代わり」「代替シャンプー」などのキーワードは、
Google検索でも急上昇しています。
そんななか、多くのエティーク愛用者が
「次に選ぶべき製品」として辿り着いているのが
──CHANTの全身シャンプーバーです。

代表も元エティークユーザー!CHANT誕生のきっかけ
CHANT代表の私も、もちろんエティークを使ったことがあり、
カラフルでかわいらしいパッケージは、
日本でまだ誰もシャンプーバーを知らなかった頃からパイオニア的存在でした。
使っていて「こういうのがあったら良いな」というインスピレーションをくれた存在でもあります。
日本の伝統素材を使った日本人の肌や水に合う、
溶けにくく最後まで使えるシャンプーバーを作りたい。
そんな想いから誕生したのが「TANE」や「KIYOME」といった
国産・植物由来100%の全身洗えるシャンプーバーシリーズです。
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エティークの代わりにCHANTが選ばれる3つの理由
① 日本製で敏感肌にも安心な処方
CHANTは、赤ちゃんや介護現場でも使えるほどやさしい弱酸性・無添加。
「TANE」には東京都利島産のヤブツバキオイル、
「KIYOME」には山形県鶴岡市の熟成酒粕エキスとアルガンオイルを配合しています。
「これなら安心して使える!」と好評です。

② 1つで髪・顔・体が洗える“本物のオールインワン”
エティークは髪用のシャンプーバーですが、
CHANTは「全身ケアバー」。
1つで髪も顔も体も洗えるから、リンスやボディソープも不要です。
・荷物が減る(旅行・ジムにも最適)
・バスルームが片付く
・掃除も簡単(泡切れ抜群・排水もキレイ)
まさに、ミニマリスト・エシカル志向の最適解です。
③ 泡立ちと香りの心地よさでリピーター続出
CHANTは、ココナッツ由来の洗浄パウダーとオイル、クレイ、
日本のアップサイクル美容原料などをまぜた独自製法で手作り。
そのため
「泡立ちがきめ細かくて、軽くなじませるだけで洗える」
「最後まで溶けない」
「自然な香りに癒される」
と高評価。
SNSでは「泡立ちが良い」「洗った後のキシキシ感がない」という声も多く寄せられています。

「エティーク派の私も納得した」ユーザーの声
「正直、エティークがなくなって不安だった。でもCHANTに変えてから、肌荒れが治まった」
「今まで4本使っていたケア商品が、1個で済むように。バスルームも心もすっきり」
「無香料タイプを赤ちゃんと一緒に使えて、助かってます」
CHANTは、単なる“代替品”ではなく、
日本人の暮らしに寄り添う進化系シャンプーバーです。
【まとめ】
エティークの撤退は、確かに残念な出来事でした。
けれど、「次の時代のシャンプーバー」は、すでに日本にあります。
CHANTは、肌にも地球にもやさしい“真のエシカルな選択”。
このタイミングで、あなたも日本製のシャンプーバー生活を始めてみませんか?