「髪を石けんで洗っても大丈夫?」
「髪を石けんで洗うとどんな効果があるの?」
実は、髪を石けんで洗うと頭皮環境が整い、頭皮トラブルが改善されるんですよ。
石けんは適度な洗浄力で頭皮の皮脂バランスを整え、べたつきや洗い残しによる臭いを防ぎます。
また、洗浄に関係のない合成化合物の添加が少ないため、かぶれや赤みといったトラブルが起きにくいんです。
しかし、一般的なアルカリ石けんは髪のキューティクルを開かせて、ごわごわした髪質に変質させる問題があります。 |
ごわごわした髪では、いくら頭皮環境が整っても気分は落ち込んでしまいますよね。
この記事では、頭皮の環境を整えてトラブルを改善しながら、石けんなのに髪のキューティクルを閉じてうるつや髪にするチャントのシャンプーバーを紹介しています。
石けんを使った洗髪方法も紹介しているので「石けんで髪を洗うなんて難しそう」といった人にもおすすめです。
石けんを使った洗髪をホームケアに取り入れて、自分史上最高の理想の髪質へ導きましょう。
石けんで髪を洗う2大メリット
髪を石けんで洗うメリットは主に2つあります。
・頭皮の皮脂バランスを保ち健康な状態を維持できる
・化学成分による刺激を避けられ頭皮や髪に優しい
それぞれの理由について詳しく説明します。
髪を石けんで洗うと頭皮の皮脂バランスが保たれて健康な状態を維持できる
石けんによる洗髪は、頭皮の皮脂バランスを整えます。
なぜなら、石けんはシャンプーと比べて洗浄力が弱く、過度な皮脂の洗浄を防ぐからです。
過度な皮脂の洗浄を防ぐと、次の効果が期待できます。
- 頭皮の乾燥を防ぎ、潤いを保てる
- 皮脂の過剰な分泌を抑えられる
- 頭皮の皮脂による自然な保護を維持できる
頭皮の乾燥は、石けんが頭皮に必要な皮脂を洗い流し、頭皮から水分が蒸発している状態です。
石けんは、シャンプーと比べて必要以上に頭皮の皮脂を洗い流しません。
結果、頭皮の潤いが保たれ、乾燥によるフケやかゆみが軽減されます。
逆に、頭皮のべたつきは、皮脂の過剰分泌が原因です。
必要な皮脂を洗い流された頭皮は、頭皮の潤いを取り戻そうとして、過剰に皮脂を分泌し補おうとします。
結果、頭皮がべたついてしまうんですよね。
乾燥もべたつきも、実は洗浄による頭皮の皮脂バランスの乱れが原因なんです。
髪を石けんで洗うと、適度な洗浄力で頭皮の皮脂バランスを保ち、頭皮のトラブル改善が期待できます。
髪を石けんで洗うと化学成分による刺激を避けられる
市販シャンプーとは違い、石けん成分には次の特徴があります。
・合成界面活性剤・アルコールが使われていない
・防腐剤や合成香料、シリコンを使わない商品が多い
・天然由来成分中心の商品が多い
敏感肌やアレルギー体質の方は、防腐剤や合成香料といった成分でかゆみや赤みの症状が出てしまうこともあります。
石けんはシンプルな組成でアレルゲンとなる成分が少なく、敏感肌やアレルギー体質の方でも手に取りやすい商品です。
洗浄力の強い合成界面活性剤やアルコールを使っていないため、頭皮への負担は少なくなります。
天然由来成分中心の石けんは、肌に優しくはたらきかけてくれます。
乾燥肌や敏感肌の人は、化学成分の刺激を避けられる石けんでの洗浄がおすすめです。
固形石けんで髪を洗うときは弱酸性で保湿効果のある石けんを選ぼう
洗髪用の石けんを選ぶ際に、髪のごわつきや軋みといったトラブルを避ける大切なポイントが2つあります。
・弱酸性の石けんを選ぶ
・保湿効果のある石けんを選ぶ
上記の石けんを選んで欲しい理由を、詳しく説明しますね。
髪の軋みを防ぐには弱酸性の石けん
一般的な石けんで洗った髪は「ごわごわした髪」になってしまいます。
なぜなら、石けんのアルカリ成分は髪のキューティクルを開かせてしまうからです。
キューティクルが開くと、摩擦が増え、髪の柔軟性も失われ、絡まりやすくなります。
一方、弱酸性の石けんにはキューティクルを閉じる働きがあるんです。
チャントのシャンプーバーは天然由来成分ココナッツオイルから作られた、弱酸性の石けんです。
シャンプーバーによって閉じたキューティクルは、髪の内部に水分や栄養素を保ち、滑らかで光沢のあるさらさら髪へ変化します。
石けんで髪を洗ってごわごわした経験がある人は、アルカリ性の石けんを使っていたのでしょう。
弱酸性の石けんを使って、指どおりの良い洗髪を体感してくださいね。
フケや抜け毛を防ぐには保湿効果のある石けん
フケや抜け毛を防ぐには、保湿して失われた皮脂の機能を補いましょう。
頭皮が乾燥しやすい人は、もともと頭皮の皮脂が少なく、洗浄によって皮脂を洗い流すと、乾燥が進んでフケや抜け毛を引き起こします。
頭皮の保湿には、オイルやクリームといった保湿成分を含んだ石けんがおすすめです。
チャントがおすすめするKIYOMEには、オーガニックアルガンオイル(保湿剤)がたっぷり含まれています。
洗浄しながら頭皮全体をくまなく保湿し、しっとりと洗い上げます。
保湿効果のある石けんを選んで、乾燥によるフケや抜け毛を減らし、頭皮を健やかに保ちましょう。
石けんで髪を洗うなら天然成分由来で弱酸性のシャンプーバーがおすすめ
天然成分ココナッツオイル由来で弱酸性のシャンプーバーの商品ラインナップは2つです。
【シャンプーバーの商品ラインナップ】
・保湿成分をたっぷり含んだKIYOME
・添加物をとことん抜いたTANE
フケやかゆみが気になる乾燥肌さんには、オーガニックアルガンオイル(保湿剤)と熟成酒粕エキス(保湿剤)の効果で、しっとり洗い上げるKIYOMEがおすすめです。
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KIYOMEはチャント代表が使用後の肌の状態に感動した「熟成酒粕エキス」に出会ったことで誕生しました。
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べたべたした頭皮が気になる脂性肌の人や、添加物をとことん抜いた石けんが使いたい人にはTANEをおすすめします。
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石けんで髪を洗うのがおすすめな人
石けんで髪を洗って効果を感じやすい人は、上記のタイプの人です。
おすすめできる点について、詳しく説明しますね。
頭皮トラブルに悩んでいる人
フケやかゆみ、べたつきといったトラブルに悩んでいる人は石けんを使ってください。
石けんは頭皮の皮脂環境を整えてトラブルを改善してくれます。
とくに、脂性肌の人は石けんで髪を洗うと、頭皮の過剰な皮脂分泌が抑えられ、べたつきが改善されるでしょう。
また、乾燥肌の人は頭皮に適度な油分が保たれるので、乾燥によるフケやかゆみを防げます。
頭皮トラブルで悩んでいる人は、石けんで洗髪してトラブルを解決しましょう。
敏感肌やアレルギー体質の人
今までにシャンプーを使ってかゆみや赤みといった症状を感じたことがある人は、石けんを試してください。
シャンプーに含まれる「成分のなにか」が原因で肌トラブルを起こしている可能性があるからです。
石けんは防腐剤や人工香料、人工着色料を使っていない商品が多いです。
チャントのシャンプーバーは、洗浄力が強いアルカリ石けん成分や石油系界面活性剤不使用、合成香料や合成着色料、鉱物油、シリコン、パラベン、動物由来成分が無添加です。
天然由来成分のココナッツオイルを主原料とし、肌への刺激をさらに低減します。
敏感肌やアレルギー体質の人は、チャントのシャンプーバーを試してくださいね。
自分に合った洗髪方法を見つける助けになりますよ。
エコ意識の高い人
環境に配慮した生活を好む人にも、石けんはピッタリです。
石けんはプラスチック容器が不要で、簡易包装ですよね。
なにより石けんは生分解性が高く、環境負荷が低い製品です。
大自然でキャンプを楽しむ人には、石けんを好んで使う人が多いんですよ。
エコ意識の高い方は、ぜひ石けんを使って洗髪してくださいね。
シンプルなケアを好む人
シンプルなヘアケアを求める人には、石けんはマルチユースでおすすめです。
KIYOMEなら弱酸性で保湿性が高いため、リンス不要で洗髪は完了し、ボディーソープと入浴後の保湿も兼用できます。
ミニマリストな人やシンプルなケアを求める人は、石けんを使ったバスタイムを試してくださいね。
きっとシンプルな使い心地に満足できるはずです。
石けんに変えると起こるトラブルと対処法
洗髪をシャンプーから石けんに変えたときに、起こりやすいトラブルと対処法について説明します。
石けんの使い始めは次のトラブルが起こりやすいです。
- 頭皮がべたついたり乾燥したりする
- 頭皮のフケやかゆみが増える
頭皮環境が整う過程で、石けんに合わせた新しい環境への移行が完了するまでは、頭皮の皮脂や水分バランスが崩れてさまざまなトラブルを感じやすくなるでしょう。
対処法を知ってスムーズに石けんに移行しましょう。
頭皮がべたついたり乾燥したりする
頭皮環境が安定するまでは、皮脂の分泌バランスが崩れて、べたついたり乾燥したりします。
なぜなら、シャンプーの洗髪にあわせて分泌していた皮脂量と、石けんに適した皮脂の分泌量が違うからです。
頭皮が石けんに適した皮脂の分泌量に慣れるまでの間は、肌トラブルが起きているように感じます。
頭皮が石けんによる洗浄に慣れるまでは、シャンプーで洗う日を挟んで、徐々に石けんの日を増やしていきましょう。
頭皮のフケやかゆみが増える
シャンプーから石けんへの移行期に、フケやかゆみが増える人がいます。
移行期に見られるフケやかゆみといったトラブルは、頭皮のpHバランスの崩れが原因です。
一般的なアルカリ性石けんを使ってしまうと、頭皮のpHバランスを崩し、乾燥を引き起こします。
頭皮が乾燥すると、フケやかゆみの原因になります。
洗髪を石けんに切り替える際は弱酸性のチャントのシャンプーバーを使うと、pHバランスが整いフケやかゆみといったトラブルを減らせます。
石けんで髪を洗う手順
石けんで髪を洗う手順は以下のとおりです。
- 前準備:髪をとかし、髪と頭皮を濡らす
- 洗髪:泡立てた石けんでマッサージしながら洗う
- すすぎ:流水で石けんかすをしっかりすすぐ
- アルカリ石けんを使ったら、pH調整をする
STEP1:髪をとかして髪と頭皮を濡らす
洗髪の前に髪を丁寧にとかして、絡まりを解消しましょう。
洗髪時に髪の隅々まで泡が行き届きます。
石けんの泡立ちを良くするために、髪と頭皮をしっかり濡らすのもポイントです。
STEP2:泡立てた石けんでマッサージしながら洗う
洗髪は「髪」よりも「頭皮」を重点的に洗うと、汚れがしっかり落ちます。
効果的な洗髪方法は以下のとおりです。
・石けんを十分に泡立てる
・指の腹を使ってマッサージする
・髪ではなく、頭皮を中心に洗う
石けんは必ず泡立ててから使います。
泡立てネットを使うと、きめ細かい泡がたくさん作れますよ。
KIYOMEやTANEをお使いの場合は、濡れた頭皮に直接石けんを押し当てて、クルクルと3回まわしてから、髪で泡立てれば十分泡立ちます。
KIYOMEやTANEに含まれる熟成酒粕エキスは、きめの細かいもちもちの泡を作り出します。
頭に泡を乗せたら、指の腹を使って汚れを浮かせるイメージで頭皮を洗いましょう。
STEP3:流水でしっかりすすいでトラブルを防ぐ
石けんから出る「石けんかす」は、流水でしっかりすすぎましょう。
石けんかすとは、石けんが水道水中のカルシウムやマグネシウムと反応してできる白い残留物です。
石けんかすは毛穴に詰まったり、フケやかゆみの原因になったりします。
すすぎ方のポイントは以下のとおりです。
・流水で丁寧にすすぐ
・ぬるま湯を使う
・指で髪をすきながら、髪の根元まですすぐ
急いですすぐと、石けんかすが残りやすくなります。
たっぷりの流水で丁寧にすすぎましょう。
熱すぎる水は頭皮を刺激するので、ぬるま湯がおすすめです。
ぬるま湯なら毛穴も開いて、汚れが落ちやすくなりますよ。
丁寧なすすぎを心がけ、石けんと石けんかすをしっかり洗い流しましょう。
STEP4:アルカリ石けんを使ったら酢リンスで仕上げる
お手持ちのアルカリ石けんで洗髪をしたい人はあわせて活用してください。
洗髪後、酢やクエン酸から作ったリンス液で髪のpHを整えます。
アルカリ成分で開いてしまったキューティクルを、酢やクエン酸の力で閉じて髪の軋みを防ぐんです。
酢やクエン酸は、食品にも含まれる成分なので安心して使ってくださいね。
詳しいやり方は、次のとおりです。
①酢を水で薄めてリンス液を作る
目安は水 1 リットルに対して大さじ 1〜2 杯です。
②すすぎの最後にリンス液ですすぐ
髪全体にまんべんなくかけて、髪になじませるのがポイントです。
③そのまま 1〜2 分放置
酢の効果が髪に浸透します。
④最後に軽く水ですすいで完了
臭いが気になる場合は、酢の代わりにクエン酸を使ってみましょう。
腐る心配があるのでリンス液は洗髪のたびに新しく作ってくださいね。
髪をしっとりさせたいときは KIYOME の泡パックを試す
髪のごわつきが気になる方には、KIYOMEの泡パックがおすすめです。
保湿性の高いKIYOMEの泡パックなら、傷んだ髪もしっとり潤い、指どおりが滑らかになります。
方法は簡単で、KIYOMEの泡で髪を包んで、しばらく放置するだけです。
さらに効果を高めたい人は、温めたタオルを巻いてホットパックをすると潤いのあるツヤ髪に変化しますよ。
詳しいやり方は次の記事を参考にしてくださいね。
髪を石けんで洗う際のよくある質問
髪を石けんで洗う際に気になる質問をまとめました。
石けんで洗髪する際の参考にしてくださいね。
カラーリングした髪に使っても大丈夫ですか?
カラーリングした髪を石けんや一般的なシャンプーで洗うと色落ちのリスクがあります。
とくに染めたばかりの時期は避けましょう。
カラーリングをしている場合は、色落ちを防ぐ専用シャンプーを使うと色持ちが良くなりますよ。
カラーを施術したサロンで美容師さんに相談してみましょう。
髪を石けんで洗う頻度はどれくらいですか?
個人の髪質や頭皮の状態により異なります。
シャンプーからの移行期には、べたつきやフケ、かゆみといったトラブルが起きやすいのを理解して、石けんを使いましょう。
石けんに移行する場合は、頭皮が石けんでの洗浄に慣れ、頭皮環境が整うるまでに2週間、人によっては数か月かかります。
べたつきが気になるからと、一日も何度も洗髪するのはおすすめできません。
毎日石けんを使うのも良いですが、始めのうちは頭皮の様子を観察しながらシャンプーと併用するのも良い方法です。
市販のコンディショナーと併用できますか?
市販のコンディショナーと石けんの併用はおすすめできません。
せっかく添加物が少ない石けんで洗っても、市販のコンディショナーをつけてはシリコンなどの添加物が付着してしまいます。
髪のごわつきが気になる場合は、弱酸性の石けんを使うか、酢やクエン酸を使ったリンスを日々のケアに加えてください。
髪に艶が欲しい場合は、KIYOMEのようにオイルを多く含む石けんを選ぶと良いでしょう。
まとめ:髪を石けんで洗うならTANEとKIYOMEにおまかせ!
髪を石けんで洗うメリットは主に2つです。
【髪を石けんで洗うメリット】
・頭皮の皮脂バランスを保ち健康な状態を維持できる
・化学成分による刺激を避けられ頭皮や髪に優しい
一方で、アルカリ石けんを使った洗髪は髪のキューティクルが開いてごわごわしたり、頭皮の乾燥が進んでフケが出たりといったトラブルが起こります。
そこで、髪を石けんで洗う際は、TANEとKIYOMEがおすすめです。
弱酸性のTANEとKIYOMEは、髪のキューティクルを閉じ、しなやかなで潤った髪に導き、なめらかな指どおりを実現します。
TANEをおすすめする人
- 頭皮の皮脂バランスが崩れて、べたつきやにおいが気になる人
- 石けんでかゆみや赤みといったトラブルを経験したことがある人
KIYOMEをおすすめする人
- 頭皮が乾燥してフケやかゆみが出やすい人
- 洗いあがりの髪に滑らかな指どおりを与えたい人
- 髪にハリとコシを与え、生え際を目立たなくさせたい人
石けんで髪を洗うポイントを押さえて、頭皮のトラブルを解決してくださいね。
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