介護の現場やご家庭で「入浴介助」は大きな負担になるケアのひとつです。時間や体力、道具の準備など、介護する側にとっては一苦労。される側も長い入浴時間や寒さが負担になることがあります。
それでも入浴介助には大きなメリットがあります。
・温熱作用で睡眠の質が上がる
・感染症や床ずれの予防になる
・全身の皮膚や身体の状態を観察できる
だからこそ、入浴の負担を少しでも軽くしながら、心地よい時間にしていく工夫が求められています。
介護現場でよくある「入浴介助の困りごと」
実際の介護現場では、こんな声がよく聞かれます。
・シャンプーやボディソープなど複数のアイテムを持ち込むのが大変
・ボトルや詰め替えの管理が煩雑で、在庫や衛生面も気になる
・高齢者の敏感な肌に合うかどうか不安
・洗う工程が長いと、介護を受ける方も疲れてしまう
こうした「ちょっとした負担」が積み重なって、入浴介助が大きなストレスになることも少なくありません。
介護で役立つ入浴ヘルスケアグッズ
近年は、介護用のシャワーチェアや浴槽用手すり、滑り止めマットなど、入浴をサポートする便利グッズも増えてきました。これらをうまく取り入れることで、介護する人・される人双方の負担を減らせます。
そんな中で、今特に注目されているのが 国産・無添加で『髪・顔・からだ、1つで洗えてリンス不要』の”全身シャンプーバー”です。
“全身シャンプーバー”で入浴介助をラクに
私たちCHANTの「全身シャンプーバー」は、もともとはアトピーの息子のためにママがつくったのがはじまりです。ですから、敏感になりがちな高齢者の肌にも安心して使えることはわかっていました。
しかし、入浴介助を行っているお客様から「とても良い」「助かった!」という声をいただき、全身シャンプーバーが介護の現場でも喜ばれることを初めて知ったのです。
ひとつで髪・顔・からだ全身洗える
泡立ちと泡切れが良い
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時短になり、介護される側もする側も身体的負担が減る
敏感なお肌にもやさしい処方
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敏感になりがちな高齢者の肌にも安心
ボトル詰め替えが不要
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ごみや手間の削減
癒しの香り
(全身シャンプーバーKIYOME)
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天然和精油の香りでリラックス
香料不使用
(全身シャンプーバーTANE)
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香料が苦手な方も安心
固形石けんなので落としても壊れにくく、施設でも家庭でも扱いやすいのが特徴です。
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介護現場で注目!全身シャンプーバーを介護施設で実証調査
高齢化が加速する中、介護現場では「質の高いケア」と「業務効率」の両立が課題に。髪も身体も1本で洗える「固形シャンプーバー」TANEとKIYOMEが注目を集めています。
TANEもKIYOMEも、63%以上が「肌・頭皮の状態が良くなった」と実感。悪化の声はゼロ。安心して使える製品であることが証明されました。
KIYOME(和精油配合) → 約80%が「心地よい」と回答
TANE(無香料) → 香りに敏感な方にも安心
利用者アンケートも高評価!
保湿力
・KIYOME 約82%が「しっとり」
・TANEはさっぱり&泡切れ良好と回答
泡立ち
KIYOME 約63.6%、TANE 約55.6%が
「泡立ちが非常に良い」と回答
すすぎ時間短縮
TANE使用者の過半数が「すすぎ時間が減った」」と実感!
全介護者が「使いやすい」と回答!
- ボトル不要/詰め替え不要
- プラごみ削減
- 香り・泡が入浴の楽しみに
- 入浴スムーズ=介護者の負担軽減
ケアマネージャーの方からも「現場の負担を減らせる便利なアイテム」として好評をいただいています。
介護施設での実証調査レポートも公開しています。→[詳しいレポートはこちら]
小さな石けんが、介護を変える
入浴は大変なケアのひとつですが、そのメリットを活かすためには「負担を軽くする工夫」が欠かせません。
全身シャンプーバーは、介護する人・される人の双方にとってプラスとなる、入浴ヘルスケアグッズの新しい選択肢のひとつです。
ご家庭でも施設でも、ぜひ一度お試しください。
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