
CHANTをご愛用いただき、また日頃よりあたたかいご意見やご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございます。
私たちは小さなブランドですが、お客様からいただくお声ひとつひとつが、製品の質や体験価値を高める大切な道しるべになっています。
今回も、皆さまからいただいたご指摘について、現状の改善状況を共有させていただきます。
■全身シャンプーバーの封緘テープについて
全身シャンプーバーの「箱を閉じるテープ」に関し、
①紙製にしてほしい
②開ける際にハサミが必要で面倒
という2つのご意見を頂戴しています。
心から感謝申し上げます。
▼紙製テープへの切り替えについて
まず紙製テープへの変更についてですが、現在、自社倉庫からの保管と発送では問題なく管理できるものの、Amazon等の外部倉庫では難しいという現状があります。
過去に一度、エコ製で粘着力の弱いテープを試した際、お客様のお手元に届いた時点で箱が部分的に開いてしまい、「中古品ではないか」とご不安にさせてしまったケースがありました。
大変申し訳なく思うと同時に、「輸送時に絶対に開かない」という条件を満たす必要性を痛感しました。
そのため、現状では強粘着のテープでしっかり封緘する方法を採用しています。
ただし、これは“現時点で最も安全な方法”であり、今後も 紙製・サステナブル素材の強粘着タイプ については、継続して探し続けてまいります。
もし、お客様の中に「おすすめの資材」や「こういう素材があるよ」という情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントで教えていただけるととても嬉しいです。
▼「開けづらい」問題について
もうひとつ、
テープが強粘着のため、開封にハサミが必要で大変
というご意見を頂戴しています。
これについては、まずは12月製造分の KIYOME から、
点線入りで“手で開けられる”タイプの粘着テープへ変更いたしました。

コスト面の理由から、TANEへの導入はまだ難しい状況ですが、
「開けたいときはすぐに開けられる」
「配送中は絶対に剥がれない」
この2つを両立できる封緘方法を、引き続き模索してまいります。
■KIYOMEの品質向上に向けた仕様変更と外観の改善について
除湿シートを同梱いたします
これまでKIYOMEでは和紙包装を採用しておりましたが、 密封性の高い新箱の導入により、保管環境によっては和紙に湿気がこもりやすいことが分かりました。
より安心してお使いいただくため、今後は除湿シートを同梱する仕様へ順次変更いたします。
品質を最優先に、製品をより良い状態でお届けするための前向きな改善です。
製品の外観について
もうひとつのご指摘は、
KIYOMEの新しい金型による、仕上がりの見栄えが以前より劣ることがある
という点です。
新しく採用した金属製の型は、これまでの素材とは特性が異なり、職人さん達もまだ試行錯誤しながら熟練度を上げている段階です。
お客様に不安や違和感を与えてしまい、申し訳なく思っております。
▼改善状況
この度、型の改良を行い、試作と調整を重ねた結果、外観は添付写真↓のような状態まで改善することができました。

今後も、職人さん達とともに技術を磨き、安定した品質でお届けできるよう努めてまいります。
どうか引き続き見守っていただけると幸いです。
■おわりに:お客様の声が、CHANTの未来をつくります
CHANTは、代表自身の家族の悩みから生まれ、
“肌にも、暮らしにも、環境にも優しい製品を”という想いを大切にしています。
小さなブランドだからこそ、
皆さまからのお声がダイレクトに改善へとつながっています。
これからも、
「本当に良いものを、誠実に」
という姿勢を守りながら、一歩ずつ進んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。