梅雨の朝、鏡の前でがっかりしていませんか?
朝起きて鏡を見ると、髪がボワッと広がっている。湿気でうねる前髪、パサついてまとまらない毛先。スタイリングに時間がかかるわりに、外に出た瞬間すぐに崩れてしまう…。
そんな「梅雨の髪ストレス」、あなたにも思い当たる節はありませんか?
実はこれ、湿気によって髪の内部の水分バランスが崩れることが原因。特に、乾燥やダメージでキューティクルが開いていると、外の水分をどんどん吸ってしまい、広がりやうねりにつながるのです。

湿気に負けない髪をつくるには?大事なのは“洗い方”
「湿気に強いヘアオイル」「ストレートアイロン」など、いろんな対策をしている人も多いはず。でも、《一番効果があるのは実は“洗い方”》なんです。
洗い方で髪の内部に潤いと栄養を届けておくと、湿気にブレない芯のある髪が育ちます。
そして、髪に必要なうるおいを与えつつ、余計なものを落とさない「やさしいシャンプー」が梅雨対策のカギ。
全身シャンプーバー「TANE」と「KIYOME」が湿気に強い髪を育てる理由
そこで、今注目されているのがCHANTの全身シャンプーバー
特に梅雨の時期、「泡パック」という使い方で、湿気に負けない髪づくりをサポートしてくれます。
■ POINT 1:天然椿油×クレイで“しっとり芯のある髪”に
TANEは、東京都利島のヤブツバキの種と皮をまるごと使った天然成分を配合。サポニンなどの保湿・抗炎症成分が、髪の内部まで栄養を届けてくれます。しかも、天然クレイで汚れはしっかり落とすのに、必要な油分は残してくれる。
「泡立ちが良くて、流した後もしっとりまとまる」という口コミ、多数。

■ POINT 2:ホットタオル×泡パックで効果倍増
シャンプーとして使った後、泡をつけたままホットタオルで髪を包むのがCHANT流。これで“泡パック”が完成。梅雨のダメージを事前に防げる、まるでトリートメント要らずのケア方法。

「1個で全身OK」のメリット、実は湿気対策にも効果アリ
「顔も体もこれ1個で洗える」ってよく聞くけど、それって本当にいいの?
と思うかもしれません。
でも実は、余計な合成成分が入っていないから、頭皮や髪に負担をかけずに洗えるんです。
乾燥しやすい頭皮、湿気でベタつきやすい額や首元にもぴったり。
結果、皮脂バランスが整って、湿気によるベタつきやニオイも防げる。まさに、全身用が“逆に”理にかなってる。

おすすめの梅雨対策ルーティン(使い方ガイド付き)
1. 髪と頭皮をしっかり濡らす
2. 全身シャンプーバーを髪に直接3回なでつける
3. 手で泡立て、頭皮全体をマッサージ
4. そのまま泡を残して、ホットタオルで3分パック
5. 洗い流した後、SAKIオイルセラムで潤いチャージ(濡れたまま使える美容液)
この「泡パック×オイルチャージ」の流れを毎日取り入れるだけで、1週間後には手ぐしでまとまる髪に変わります。
CHANTのSAKIオイルセラム
梅雨でもサラサラ髪を叶える、エシカルな選択
しかもこの全身シャンプーバー、プラスチックボトル不要で、すすぎもたった4L。つまり、お風呂の水も節約できて、環境にもやさしい。
「肌にも地球にもやさしい」って、なんだか気持ちまで整ってくるよね。
『センスあるよね』って言われるのは、選び方から変えてる人。

まとめ|“湿気で広がる髪”にさよなら。泡で変わる、あなたの朝時間。
湿気で髪がまとまらない原因は、外から押さえつけることじゃなくて、内側から整えてあげること。
「洗いながらケアする」
「朝のスタイリングを楽にする」
「自分にも地球にもやさしい」
それを全部叶えてくれるのが、CHANTの全身シャンプーバーです。
泡パックルーティン、今夜から試してみてください。
明日の朝、鏡の前の自分がちょっと好きになりますよ。